「北大の優勝にかける大事業」計画 一部改正の件
茨水会理事長 萩原 健二
茨水会会員の皆様方におかれましては、益々の御健勝の程、お喜び申し上げます。
さて、首記、事業計画は茨水会総会に於いて承認されて以来、早くも3年を経過致しました。その間、皆様方の御協力、御尽力により、北大ボート部も未だ不十分な実績しか残していないものの、着々と優勝を狙える実力を蓄えつつあります。ここに、紙面をお借りいたしまして、皆様方に厚く御礼を申し上げます。
この蓄えた実力を、優勝という果実に稔らせるために何が一番必要であるかという点について、理事、監督、コーチ等で討議したところ、「選手個々の自主性が必要不可欠である。」との結論に達しました。
この3年間、あまりにも、部員一同が、専任コーチに頼り過ぎてはいなかったか?
何から何まで、コーチにお伺いを立て、コーチの顔色を見ながら漕いではいなかったか?
コーチから与えられたメニューに対してはそれに味付けをして、それ以上の練習を自らに課すべきところ、実際はそのようにはしてこなかったのではないか?
等々、その他、色々ありますが、この様な弊害は、専任コーチが、四六時中、つきっきりで側にいる、ということに甘えが生まれたものと考えられます。よって、フルタイムのコーチからパートタイムのコーチに変更いたします。
この様に事業計画4年目を迎えるに当たって、コーチからの要望もあり、今迄の計画の一部改正を実施する運びとなりました。変更となる内容については締結された後に、お知らせいたしたいと存じます。何卒、皆様方より、御理解、御賢察を賜りまして、今迄以上の御協力、御尽力をよろしくお願い申し上げます。