平成12年優勝報告会について
昭和60年入学 亀山 聖二
経 緯
9月中旬頃に山口監督、亀山、須田の間で「無しペア優勝の公の報告会が札幌で行われていないので、そのための場を設けよう」という話が持ち上がり、亀山・須田を中心として準備を進めることになりました。事前の意見は賛否ありましたが、次のことを目的として実施することにしました。
@頂点に立つまでの経過を、選手自身の口で語ってもらい、現役・OBがそれを共有する。そのために1998年無しペア優勝クルー、2000年無しペア優勝クルーの4選手を招待し、会場で話をしてもらう。
Aただ単に酒を飲んで「優勝おめでとう」というだけの会にはしない。参加者(特に現役)には事前に会の目的・進行の徹底をする(人の話を聞く時は聞く、飲食する時はする。ジャージ・サンダルは禁止)。
結 果
会は平成12年10月15日16時〜18時、北大ゲストハウス「エンレイソウ」内のレストラン「エルム」にて開催されました。参加は2000年インカレ無しペア優勝の小山剛志、芦立嘉智選手と、OB 14名、杉藤コーチ、現役(5年目以下)70名でした。会費はOB 7、000円、現役3、500円としました。なお、1998年優勝クルーの折茂達也・渡辺正明選手は都合により欠席でした。
会場のゲストハウス「エンレイソウ」は、北大構内では異質の静かな空間であること、札幌グランドホテル経営のレストランで料理がおいしい、学内で現役がアクセスしやすい、などの理由から教職員の須田さんの手を煩わせ確保しました。
飲食は立食パーティー方式、進行はインタビュアーが招待者に質問し話を聞き出す形にしました。
なお、会には以下の方より御寄付・メッセージを頂きました。ここに記して御礼を申し上げます。
斉藤元護 様(道ボート協会会長・特別会員) 金10,000円
田中雄太会員 ビール券
メッセージ
東乙比古 様(道ボート協会審判部長・特別会員)
坂下五郎 様(道ボート協会理事長・会員)
中村栄介 様(札幌ローイング・特別会員)
石塚長治 会長
千々石昭夫会員
柳 秀雄 会員
古長谷稔 会員
今回は、9月下旬に札幌とその近郊の130名に案内葉書を出し、同時にメーリングリスト上に情報を流すという方法をとり、さらに、一部の個人には直接電話し参加を要請しました。案内が2週間前だったこともあり、すでにスケジュールが入っている方が多く参加が少なくなったように思います。また、5〜7年目の参加は1名だけでしたが、これは当初5000円という会費負担を求めたことが大きな原因と考えています。この点は来年以降の課題と考えます。
会のあと、ある現役選手から、「部員だけのドンチャン騒ぎのコンパとはちがい、小山さんの心からの気持ちを聞ける場で、とても意味があったと思います。ただ、OB、OGの方が少なく残念でした。もっとたくさんの方々に小山さんの話を聞いて、北大ボート部の現役の今の状況を知ってほしかったです。来年もこの会がさらに大きな物となり、毎年のイベントとして続いていくと良いと思います。」というような意見もあり、当初の目的は達成できたと考えています。
次年度にむけて
私は、成績の如何にかかわらず、来年以降もこのような会を実施したいと思っています。茨水会・北海道支部でもスケジュール調整・予算確保をお願いしたいと思います。また、会の方式についても、より準備の手間・費用が少ない方法があると思われます。具体的には次のようなものを提案しますので、是非、議論をして頂きたいと思います。
| 名称 | シーズン活動報告会 | 主催 | 茨水会・現役 | 時期 | 11月上旬 水上シーズンが終了後すぐ。 | 形式 | 今回と同じ立食パーティー形式。 | 内容 | シーズン成績報告、新幹部紹介、ボランティアの方への御礼、成績優秀者表彰。 | 備考 | 現在、追いコン時に表彰が行われている各種賞を同時に行うかどうかは未定。いかに費用を少なく済ませるかが課題。 |