募金委員会・委員長 大津 密
平素は「北大の優勝に賭ける大事業」に関わる募金活動にご協力を頂き、誠に有り難う御座います。本募金活動も3年を経過、1997年10月23日〜2000年10月31日現在に至る、これまでの募金累計額は、「23,523,380円」に達しました。
しかしながらこの募金累計額は、本事業企画時の目標額40,000千円に対し、58.8%
また、本年10月31日までの経時目標額30,000千円に対し、78.4%
更に、これまでに募金にご参加頂いた会員の数は、全会員数に対し、47.3%
という結果でもあります。
かねて、募金目標額未達について、吟味・検討しておりましたが、次のように認識いたしました。
1.会員に、本募金活動の趣旨が充分伝えられていない
2.年会費納入と本募金活動との区別が不明確である
3.まだ募金に参加しておられない会員へのアプローチが不十分である
これを反省し、本年6月から9月にかけ、理事会メンバー・各学年幹事長の諸氏にご尽力を頂き、会員の皆さんの募金活動への参加状況及び今後のご予定についてお伺いさせて頂きました。
これにより、より多くの会員に本募金活動についてのご理解を深めて頂けましたので、今後益々のご協力が頂けるものと期待いたしております。
12年(2000年)度の北大ボート部は、全日本大学選手権(インカレ)で、これまでの最高種目数が、決勝レースに進出し、男子総合順位4位、国公立大学ではトップのところまで漕ぎ着けました。
将に、北大ボート部は優勝に向けて粛々と駒を進めております。
去る10月28日、「専任コーチ評価委員会」・「臨時理事会」が開かれ、「2001年も引き続き杉藤氏にコーチをお願いする」事が決定いたしました。今後は、これまで培った基礎体力・技術を礎に、学生個々の自主性を育みながらご指導頂くことになります。このためには、私達茨水会の盤石な支援体制が必要となります。
本誌別項で、当募金委員会会計・鈴木教世氏から2000年度会計報告がなされておりますが、2001年度への繰越金が4,751,751円となっており、これは2001年度の1ヶ年の必要経費に不足するものであります。
2001年度、2002年度に向け、更に8,000千円の基金が必要となります。
今後共、募金活動への会員の皆様の旧に倍するご理解とご協力をお願い申し上げます。